新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
イとして、検査キットの購入費助成を創設するか、もしくは無料配布して早期検査に備えるべきと考えますが、いかがでしょうか。 (2)、高齢者施設等の感染対策と感染者対応について伺います。 県内の感染者の累計数は33万人を超え、亡くなった方は220人で、60歳以上が9割以上を占めています。
イとして、検査キットの購入費助成を創設するか、もしくは無料配布して早期検査に備えるべきと考えますが、いかがでしょうか。 (2)、高齢者施設等の感染対策と感染者対応について伺います。 県内の感染者の累計数は33万人を超え、亡くなった方は220人で、60歳以上が9割以上を占めています。
検査キッ トの購入費助成の創設か、無料配布して備えるべきではないか。 (2) 高齢者施設等の感染対策と感染者対応について ア 職員を介しての集団感染が発生している。定期的、頻回のPCR検査の実施と、抗原検 査キットの無料配布を継続すべき。 イ 施設は、構造上、人員体制において隔離治療は困難。
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
このほか、県は市内に大規模PCR検査センターを設置し、有症状者に対する行政検査を実施しているほか、有症状であったとしても重症化リスクが比較的低いと考えられている65歳未満で基礎疾患がない希望者に対しては、県ホームページ専用入力画面からの申請により、抗原定性検査キットの無料配布を実施しており、またあわせて無症状者には、薬剤師常駐のドラッグストアや薬局等において無料PCR検査を引き続き実施しております。
医療機関、社会福祉施設等や学校につきましては、PCR検査ではありませんが、県が職員等を対象に抗原定性検査キットの無料配布を実施しており、その費用の負担につきましては発生しておりません。
学校、保育園、事業所等を通じて、抗 原検査キットを広く市民に無料配布し、症状のある人や濃厚接触者が容易に検査できる体制 とするべきではないか。
次に、議案第62号 指定管理者の指定について(燕市せん定枝リサイクル施設)は、剪定枝の年間搬入実績についての質疑、答弁から、施設の稼働率向上のため、剪定枝からできた堆肥が残らず配布できるよう、売却も含めた方策の検討が必要ではないかとの質疑があり、当局からは、市民への無料配布の時間帯を見直すとともに、配布回数を増やすことを考えている。
それから、食料品の無料配布、これ23.9%。先ほどフードバンクの話をしましたが、こういう本当に特に年末、あるいはクリスマスを控えて、心が通じる温かい施策というか、そういうものをやっぱり求めているんです、独り親家庭というのは。これもやっぱり皆さんよく見ていっていただきたいなというふうに思います。本当にこれ深刻です。
また、自治体やNPOなどが無料配布してエンディングノートに関する講座を開いているところもあります。 三条市では、同様のものを高齢介護課で作成し、「伝えたい、実現したい わたしの安心ノート」という表題のものを高齢介護課窓口に置いてあります。ほかに、栄、下田サービスセンター、各地域包括支援センター、各公民館で配布しています。
社会福祉協議会では、緊急医療情報キットを65歳以上の方などに無料配布をしています。高齢者や障がい者などが救急車を呼んだ後に会話ができないとか意識がない状態の際には、必要な情報を聞き出すことが困難になります。そこで、緊急医療情報キットが役に立ちます。専用容器に必要な情報である緊急連絡先や本人の情報、かかりつけ医などの情報等を入れ、冷蔵庫に入れておきます。
○(永井環境課長) 販売する分もございますし、PRといいますか、体験していただくために無料配布している分もございます。そういった中で有効に活用していきたいと考えております。 ○(小林 誠主査) 残りの質疑は午後から行うこととし、午後1時まで休憩いたします。
「東京くらし防災」は、都立、区市町村施設や郵便局、鉄道駅、百貨店など都内約900カ所で無料配布されております。読みやすい、わかりやすいと早くも好評です。防災の専門家や女性誌編集者ら有識者6人が中心になって作成し、女性の視点がふんだんに盛り込まれています。2015年に都が発行した防災ブック「東京防災」に続く第2弾に当たり、初版の発行部数は100万部です。
現地で無料配布されるダムカードの収集をきっかけに、魅力にはまり、訪れる人がふえています。新潟県は、北海道、岡山県に次いで、全国3番目に多いダム王国で、大規模なものや珍しい形式のものがあり、管理者の積極姿勢もあって、首都圏を中心に遠くからファンが来ています。宿泊を含めたツアーの設定や、形を模したダムカレーの提供など、ダムを地域振興につなげようという動きも出てきています。
議員の御質問のように、4月19日には小千谷市、長岡市及び両市の関係団体で組織した長岡・小千谷「錦鯉発祥の地」活性化推進協議会の取り組みにより、錦鯉発祥の地である旧二十村郷地域の雪の恵みを活かした稲作・養鯉システムが日本農業遺産第1号に認定され、さらに5月5日付で錦鯉が県の鑑賞魚に指定され、錦鯉の里を無料開放するとともに、駐車場において東山五人杵つき餅の無料配布やお楽しみ抽せん会の実施など、効果的なPR
私は、1セットの10枚は全世帯無料配布すべきと提言しましたが、行政は29年度予算で子育て世帯に配布している燃やせるごみ指定袋引換券の対象を10リットルから20リットルに拡大する措置の要望が多いとして講じるとしています。しかし、被害を受けたのは子育て世帯だけではなく全世帯であります。
例えば茨城県内10市町村においてはランドセルを小学校入学時に無料配布していたり、山形県では中学校の入学時に制服や自転車の購入費用半額補助などというような支援も行っております。胎内市の子育てに関するアンケート調査の中で、経済的な支援を求める声が多く上がっておりました。他の市町村にて取り組まれている支援策を胎内市にふさわしい形で導入してみてはいかがでしょうか、お聞きします。
以前私、無料配布したり、資料として提供したりということで、500円ぐらいだったという話も聞いております。でも、今、町田議員、これ幾らぐらいで買いますかと言ったら、1,800円で買うという人もおられる。私は、販売よりも資料として生かしていただきたいと思いますので、かといって年に何冊も売れていないはずです。その辺を含めて検討していただきたいと、このように思います。 以上で終わります。
その辺は、前にたしか古い図書については市民に無料配布したような記憶があるんですが、指定管理になってからいわゆるそういう昔の傷んだ図書とか、もう何冊もあって要らない、要らないというのはちょっと言葉があれですけども、新しい図書を購入して古い図書を処分するというのは、今はどういうふうになっているんでしょうか。
当市の取り組みとしまして、昭和59年に市の花として制定してから、花いっぱい運動として町内会や学校など市民団体にスイセンの球根の無料配布を行ってきました。運動開始から間もなく30年を迎え、市の花として市民の皆様に定着したことから、平成25年度をもって球根の無料配布を終了することといたしました。
それで、そういう健康フェアとか、いろんな企画があるとこに行くと、こういういいのがあるかということで、結構、私見てたら、やはり需要があるっていうか、あれ、買っていったか、行政で無料配布していたか、ちょっと覚えてないんですが。そういうのを一所懸命やっていた、やはり行政もおられたんでね。その方向性っていうのはいかがなもんか、その辺もちょっとお聞かせ願いたいと思います。